Newton のよかったところ
なるべく端的に短く。順不同(あとで再構成しましょう)。
-コメント--シグネチャ
- 住所情報など自由に項目が増やせたこと--鷲見
- 複数のデータベースを横断した検索--鷲見
- オブジェクトやソース(デコンパイルで制限付きではあったが)を自由に見て触れれたこと--鷲見
- ノーティファイアに時刻が付いたり、履歴がとられていたこと--鷲見
- 新しいページを作るときにぴ〜っと一本線を描けば良い,と言うのが手書きに近い感じ--人狼
- 内蔵メモリ、外部メモリカード、それらに分散されたデータを一つのDBに見せていたところ--バスケ
- 外部記憶装置の抜き差しによる実行時の変化にもスマートに対応できていたDB--バスケ
- コールバックの管理から編集中のデータの整合性の確保、挿入時の復活処理までおまかせ--バスケ
- スクラブで楽に消せたこと--人狼
- 思考を中断させない配慮--鷲見
- 外部記憶装置へのオブジェクトの持ち出し--鷲見
- アシスト機能におけるメッセージ式の do-it 感覚(print-it も欲しかった(笑))--鷲見
- 手書き図形の基本図形化--鷲見
- 上書き手書きによる文字単位の修正--鷲見
- ジェスチャーによるスペースの挿入や文字列の削除--鷲見
- PenPoint ほどくどくなく、Palm ほど淡泊でないジェスチャー機能--鷲見
- 大文字、小文字、最初の一文字だけ大文字化--鷲見
- 直線オブジェクトへの屈曲点の追加--鷲見
- 屈曲点区間の選択や削除--鷲見
- 屈曲点への自動スナップ--鷲見
- 手書き文字描画の文字列への後変換--鷲見
- 文字列と画像オブジェクトの混在--鷲見
- 混在した文字列と画像オブジェクトの RTF への吐き出し--鷲見
- 外部記憶装置への保存のタイミング--鷲見
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