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超壮絶恐怖夜話(心臓の悪い方はご覧にならないで下さい)


第1夜 真夜中の唸り声
ウチでは真夜中になると冷蔵庫からグゥオオオォォォという、身の毛もよだつよーな唸り声が聞こえてきます。

第2夜 血を吹くエレベーター
ウチのマンションのエレベーターは1階から乗込み、2階のボタンを押すと2階くらい歩けコノヤロウ!と一瞬でブチ切れてまたたくまにエレベター内が血で染まってゆく、呪われたエレベーターです。

第3夜 恐怖ちょっと良い話(実話)
1匹のオスの飼い猫。晴れた日に外出をするのが好きだった猫。
その晴れた夏の日に突然の永眠。
近所で見かける、けっして人には近づかないメスの野良猫。
オス猫が眠りについて数日、その野良猫が始めて近づいて来る。
まるで眠りについた飼い猫のかわりのように。
そしてメス猫を飼い始める家族。
数ヶ月後、メス猫はいくつかの小さな命を生む。
その最後の1匹は、まるでオス猫の生まれ変わりのような、
同じ柄を持った仔猫だったという。

第4夜 衝撃すごく良い話(体験談)
冬の寒い日に部屋の中で食べるアイスは美味しい。

第5夜 お腹の中に何かが居る…
寝る前にポテチを一袋も食べると、朝そんな感じ。

第6夜 探し物は何ですか…
Bz GOLDを探しているのに、Bz CREWのCDばかり出てくる恐怖。

第7夜 座敷わらしMac
何度数えても30台あるのに、紙に書き出してみると29台しかないウチのMac。

第8夜 恐怖の銀行
銀行の金庫には何億と入っているはずなのに、通帳には22円しかない恐怖の年の瀬。

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第12夜 遊星より愛を込めて…
欠番とする。

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