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砂糖にあつまるアリを追い払う(工事中)
砂糖に集まるアリを追い払う
《リード》「○○をその方向へ動かす△△」フレーズタイルを使うためには、eToyFriendly オプションを切っておく必要があります。
砂糖を追いかけるアリの動きをプログラムする
- ペイントツールで点などを描いてスケッチモーフにする
- 名前を「アリ」にする
- ビューワを開く
- 「その他」カテゴリを呼び出す
- 「アリをその方向へ動かすドット」をクリックしてピックアップ
- デスクトップにドロップする
- スクリプト名を「が動く」にする
- ペイントツールで砂糖を描く
- 名前を「砂糖」にする
- 砂糖のハローを呼び出す
- 左下の青ハローの上にあるオレンジハローをクリック
- アリのスクリプトの「ドット」の部分にドロップイン
- スクリプトをスタートする
- アリに見立てた点が砂糖の方向に動く
- アリをピックアップして別の場所でドロップしてもそこから砂糖を目指して動く
- 砂糖をピックアップして動かしても、アリは常に砂糖を目指す
アニメになるようにアリの2態を描く
- 「ナビゲータ」フラップからペイントブラシボタンをクリック
- ペイントツールが起動し、ペイントボックスなどが現れる
- アリの頭と胴体を描く
- アリの足、触覚など動きを持たせたい部分の胴体側の関節だけ描く
- 保存
- 緑ハローで複製
- 片方の濃い灰色ハローで再びペイントツールを呼び出し
- 足や触覚の残りを描いて保存
- もう一匹も同じ操作をする
アリの動きを「入れ物」に入れる
- 部品フラップから「入れ物」をドロップアウト
- 描いたアリのスケッチを2つとも入れ物に入れる
アリのアニメをスクリプティングする
- 入れ物ののビューワを開く
- 「入れ物のカーソルの位置← 1 」の「←」の部分をクリックしてピックアップ
- デスクトップにドロップ
- スクリプト名を「のカーソル位置変更」などとする
- 「のカーソルの位置←」の左端の上もしくは下向き三角をクリックして「のカーソルの位置に以下を足す」を呼び出す
- 「入れ物のカーソルの位置← 1 」のパラメータが 1 でなければ 1 にする
- 時計ボタンを長押ししてメニューを呼び出す
- 5 以下を選ぶ
アニメ機能を使って点(アリ)を動くアリに見せる
- アリのビューワを開く
- 「画像」カテゴリを開く
- 「アリの見た目を似せるドット」をクリックしてピックアップ
- 「が動く」スクリプトにドロップインする
- 「入れ物」のビューワを開く
- 「集合」カテゴリの「入れ物のカーソルの位置のプレイヤー□」をクリックしてピックアップ
- 「アリの見た目を似せるドット」の「ドット」部分にドロップイン
- 「入れ物のカーソルの位置変更」スクリプトをスタートする
- 「アリが動く」スクリプトをスタートする
- 「部品」から「全スクリプト」をドロップアウト
- stop ボタンをクリックして全スクリプトを停止(ポーズ)
アリの複製を作る
- アリのハローを呼び出す
- 緑ハローで複製しわかりやすい場所によけておく
- 赤ハローメニューから「兄弟…」→「複数の兄弟を作る…」を選択
- 5 などと入力して「了解」、もしくは alt/cmd-s
- 「全スクリプト」の go ボタンを押すとすべてのアリが動き始める
- 緑ハローで複製したアリが兄弟と混ざらないうちに stop
機能を追加したときの兄弟と複製の違いを見る
- 「アリが動く」スクリプトにはい・いいえパネルをドロップイン
- すでに画面右端に用意されているアリ(オリジナル)のビューワを開く
- 「テスト」カテゴリの「アリはマウスの下にあるか」フレーズタイルをピックアップ
- 「アリが動く」のはい・いいえパネルのテスト欄にドロップイン
- 「基本」カテゴリの「アリのx座標←nnn」の「←」部分をクリックしてピックアップ
- はい欄にドロップイン
- 同じ「基本」カテゴリの「アリのy座標←nnn」の「←」部分をクリックしてピックアップ
- はい欄にドロップインして追加
- 「アリが動く」スクリプトエディタの最上部「アリ」と書かれた部分をクリック
- 「「乱数」のタイルを出す」を選択して、乱数タイルをピックアップ
- とりあえずデスクトップにドロップ
- 緑ハローで複製
- それぞれを「アリのx座標←nnn」「アリのy座標←nnn」のパラメータ部分にドロップイン
- 乱数パネルのパラメータを x 座標に画面の横幅のドット数、y 座標に画面の横幅のドット数に
- 「全スクリプト」の go ボタンをクリック
- 緑ハローで複製したアリ以外は、ポインタで指し示すことで追い払うことができる
- 兄弟は、スクリプトを共有するが、複製は複製後の変更は反映されない
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