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反射衛星砲

ガミラスの冥王星基地の氷の下に隠されていた兵器、冥王星基地に近づいたヤマトを攻撃したこれに対してヤマトは冥王星の裏側に避難したが反射衛星を経由した反射衛星砲によって大きな被害を与えた、しかしヤマトの上陸部隊によって装置を破壊され基地ごと爆破された。--たっちゃん

アメリカのSDI構想でも真面目に取り上げられたらしい。--CUE
しかし結局、ボツ、もう少し前に分からんかったのかい。--たっちゃん
まじめに取りあえげてもらえれば、著作権料をせしめたのに(笑)--CUE


古代守のページにも書いたが、初作品のTV放送版「宇宙戦艦ヤマト」は、視聴率がよければもっと長く放送され、ストーリーも違ったものになっていた。元のTV放送予定版のストーリーで書かれた漫画本(ひおあきら画、絶版)では、反射衛星砲は岩盤でカモフラージュされた機動要塞に配備されていた。沖田発案によるヤマトの艦首ミサイル攻撃を避けている間に、ラジオ星の影響圏に引き込まれてレーダーによる策敵が不可能となった。その間に、ヤマトから派遣された工作班により爆弾を仕掛けられて爆発した。--シルクロード

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