話の流れ 
話の流れ。 
 
Wikiにおいてこの概念を陽に持ち出すと、おかしなことになる(こともある)概念 
…なのかな??(^^; --戯  
 
臨時日記:2001/11/12「Wikiと時間」  
とか。 
Wikiであっても、カキコにレスする対話を続けている以上、流れは生まれるものだし、流れがあるからこそ発散もある。そしてWikiであるからにはその結果をどうまとめるか、その場にいる全員で考えていかなきゃいけないんだと思います。(逆に言えばまとめるつもりがなければ掲示板のほうが目的に適していると)--SHIMADA 
 
例えばですが:-)、「まとめにくいフォーマット」が「推奨」されると、 
>まとめるつもりがなければ掲示板のほうが目的に 
という状態になりそうですね。てーか、なる。--戯 
 
例えばですが、このページのこのやりとりを戯さんの脳内「 Wiki のあり方」に則ってボーダー線以下にクタ って見せてみてもらえますか? 話の流れを汲み取っていただけていないといけないので念のために言っておくと、これはかなり反語的意図での依頼です。が、もし納得するものができるなら大いに学びたいとは思っていますし、こちらでもそのフォーマットを推奨してゆきたいです。--sumim 
 
↑少なくとも私の才能では無理です。既にこのページは「コンテンツ的には掲示板」になってしまっている。 
ひとたびそうなってしまったものを(情報を概ね失わずに)Wiki化するのは、一般に程度の差こそあれ困難ですし、 
少なくともここのこの有様だと(俺には)無理っぽい。こうなる「前」になんとかしないと。--戯 
 
今のところ、マルチスレッド(2chの意味のスレッドじゃなくnif掲示板の意味のスレッドです)掲示板 
のうちのスレッドの1つ、という様相ですね。 
まだ、このページ自体の内容が実質的にマルチスレッドになる、という第二段階(^^;には至ってないかも知れませんが。--戯 
 
つまり SHIMADA さんの書き込みがあった時点で破綻するような脆弱な、あるいは戯さんほどの人が実践不可能になるような複雑な考え方なわけですね。システムの廃止や置換まで勧告していただいていた経緯もあって、なにか画期的なものかと期待があっただけに残念です。--sumim 
 
では、SHIMADA さんの書き込みの時点でどうあるべきだったか、示してみてください。--sumim 
 
それとお膝元である GuionTiki ではそれを実践されている(か、それに準ずる努力 をされている)わけですよね。具体的にどのページがそれに当たるのか教えていただければ幸いです。--sumim 
 
 
 
>戯さんほどの人 
 
「勘弁」して貰いたいです。色んな意味で。 
 
>複雑 
 
悪貨は良貨を…なのかも知れないので、「複雑」かどうかは無関係です。 -戯 
 
>画期的 
>GuionTiki 
 
特に名案が有るわけではありません。有れば見たいのは俺もです。 
 
が、俺の(乏しい)経験の中では、このサイトは「特に」俺の理想から遠い 
…しかもそういう「運用」を主催者さんがpushしてるようだ…ので、 
「Wikiより古典掲示板が、より似合ってる」と思ったわけです。 
俺としては「Wikiである」ことの閾値を上回って(下回って?)いると思える、と。 
ここはマイナス(ごめん:Wikiがプラスだとすればの話です)に画期的だ、と。 
 
うーん。案とも言えるほどじゃない一案を言うなら、 
(以前も言いましたが:つまり古い案の繰り返しに過ぎませんが) 署名は結局はWikiに不似合いだと思いますね。 
署名は(XPの威を借りて言うならば)文の所有権の共同さを阻害し、よってクタリング を阻害する筈。 
 
あ。恐らく、話の流れ を考えれば考えるほど、これまたクタリング は阻害されるんじゃないかな。 
流れという擬似人格(藁)が所有権を主張してしまうんですよ。きっと。 
 
ん。もしかして俺 の理想のWiki(の各ページ)の姿は、 
ライブラリ  のように(ってのかな)、あるいはオブジェクト のように、 
それ自体は流れを(極力)持たないモノなんじゃなかろうか。 
 
ところで、内容(メタ内容?)が特定されてしまうので或る意味参考にならないんですが、 
1つの判りやすい実装例は、Wikipediaみたいな「辞書」かも。 
 
>GuionTiki 
 
他人が殆どロクに来ないサイトに何言っても無駄です(^^; 
署名を書いても書かなくても事実上意味が無いサイトに。 
 
アクティブな人間が複数(典型的には多数)居るときに状況がどうなってしまうか、そしてどう「克服」するか、が、 
この問題なんだと思います。 
#…と言い切るのは些かズルイが、ズルイ自分を隠しても意味が無いんでage晒し。 
 
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